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軽井沢で木の家を建てることができ夢のようです

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私が子供の時、祖父母が軽井沢に住んでいました。床はフローリングで壁なども木製、部屋は洋室しかなく、ロッジ風な家で遊びに行くのが楽しみでしたが、私が小学校4年生の時にその家を売却。父からそのことを聞いた時にすごく悲しかったことを覚えています。
軽井沢の家の楽しい思い出から、将来、木の家に住みたいと思うようになりました。
その夢が実現したのは軽井沢で真壁づくりの家を建築されているこちらの会社を偶然知ったこと、主人も木の家に魅了されたこと、私たちの予算で購入できる建築費用であったことや主人が場所を問わずどこでもできる職業であることなどが繋がったからです。
「点が線に」という表現がありますが、まさにそのような感覚で運命を感じました。
天井が高いオールヒノキの家、いい香りが漂い、優しい光が差し込んで癒される家です。
冬は寒い軽井沢ですが家の中は足元から温かくて別世界。理想のはるか上をいく家がマイホームとなりまだ夢のようですが、家族みんなのスイートホームを大切に、仲良く暮らしていきたいと思います。

2階+ロフト付きの真壁づくりの家を建築させて頂きました

担当者のコメント 当社は、軽井沢で国産ヒノキのみを使用した真壁づくりの別荘建築を行っている建設・不動産会社です。
近年は、東京をはじめに軽井沢へ移住される方が増え、移住者の方から建築依頼を数多く頂いております。
以前は「別荘地」のイメージが大きかった軽井沢ですが、休暇に行く場所から住む場所に変化してきているのは確かでしょう。当社では、古くから日本の別荘建築に用いられてきた「真壁づくり」により、柱や梁などの建物の軸組が表面に見える伝統工法を採用しています。
和の美しさが際立つこの工法が現代に脚光を浴び、注目されていることを嬉しく思います。素晴らしいもの、美しいもの、職人技が光る伝統美は時代を超えて感動を与えるものなのだと実感する次第です。
構造の美しさや天然木を用いたエコハウスであることに加え、真壁づくりの家ならではの魅力があることもお伝えしましょう。それは木が呼吸し、温度や湿度を調整してくれる点であり、湿気の多い夏、冬の乾燥など、日本の風土に合わせた、魔法瓶のように家中の温度を一定に保つのが特徴です。
真壁づくりの家をご存じない方は、是非、当社のモデルハウスへお越しください。

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