
心が癒される別荘建築の家が完成しました
我が家は幼稚園児の長男と愛犬の4人家族。東京のマンション生活から地方への移住を考えるようになったのはコロナの非常事態宣言の時です。
家にいる時間が長くなったことで家に求めること、暮らしやすさとは何かと考えさせられました。
物価の高い東京で理想的な家を持つことは難しい。それならば可能な場所へと発想を変え、調べていくうちに軽井沢に辿り着いたのです。
それまでは軽井沢はリフレッシュに訪れる場所でしたが、東京で家を建てるよりずっと安く、環境も良い。建築会社を探す中で出会ったのがこちらの別荘建築の家でした。
妻が一目ぼれしたヒノキの家は、伝統的な建築スタイルながら斬新さがあり、機能的で気持ちを贅沢にしてくれる心地よさに溢れています。
注文住宅なので希望を盛り込めるのもポイントで、相談を重ねてマイホーム建築を依頼することに。
家具の設置を減らすため造作家具を設計に組んで頂き、収納力抜群で吹き抜けのある高い天井の家になりました。
木のぬくもりに癒され、自然と心が穏やかになる我が家。
思い切った決断でしたが軽井沢に家を建ててよかったと満足しています。
家にいる時間が長くなったことで家に求めること、暮らしやすさとは何かと考えさせられました。
物価の高い東京で理想的な家を持つことは難しい。それならば可能な場所へと発想を変え、調べていくうちに軽井沢に辿り着いたのです。
それまでは軽井沢はリフレッシュに訪れる場所でしたが、東京で家を建てるよりずっと安く、環境も良い。建築会社を探す中で出会ったのがこちらの別荘建築の家でした。
妻が一目ぼれしたヒノキの家は、伝統的な建築スタイルながら斬新さがあり、機能的で気持ちを贅沢にしてくれる心地よさに溢れています。
注文住宅なので希望を盛り込めるのもポイントで、相談を重ねてマイホーム建築を依頼することに。
家具の設置を減らすため造作家具を設計に組んで頂き、収納力抜群で吹き抜けのある高い天井の家になりました。
木のぬくもりに癒され、自然と心が穏やかになる我が家。
思い切った決断でしたが軽井沢に家を建ててよかったと満足しています。
日本の伝統工法による別荘建築の家を軽井沢に

古くから日本の別荘建築に用いられてきた壁のつくりのことで、柱や梁などの建物の軸組が表面に見えるのが特徴です。
湿気の多い夏、冬は乾燥する日本の風土に合わせて木が呼吸し、温度や湿度を調整してくれるため、年間を通して住みやすい家に。高気密、高断熱の外張り断熱が家の中の温度を一定に保ち結露を防いで冷暖房費用を節約できるメリットもあります。
家によっては、方角により肌寒い部屋や湿気の多い部屋もありますが、真壁づくりの家ではそのような悩みがなく安定しているのがポイントです。
冬場でも足元がひんやりせず、裸足でも心地よく床をとらえられるのが木の家の特徴。オール日本ヒノキを使用した目にも優しい空間を作ります。
先月完成したお住まいは、設計時から家具を設置しなくていいよう、造作家具をリクエスト頂いており、各部屋に十分な収納スペースを設けました。
2階の部屋にはロフトもつけており、収納だけでなくお部屋の解放感も格別です。
軽井沢への移住を検討されている方、住み替えを計画されている方は当社へご相談下さい。